缶バッジもかなり多く必要になりそう！
そうだね！
缶バッジがどのくらい必要か検証してみよう
大容量でインパクト抜群のA3痛バは、イベント会場や撮影会などで存在感を発揮できるアイテム。
缶バッジをたくさん使えるため、推し愛を思いきり表現できるのが最大の魅力です!
しかし、バッグが大きくなる分、必要な缶バッジの数もグッと増加。
中には「何個あれば綺麗に仕上がるの？」と不安になる方も多いはずです。
本記事では、A3の痛バッグに57ｍｍの必要な缶バッジは何個なのか検証します
A3サイズの痛バッグに57mm缶バッジを効率良く配置するための個数目安とレイアウト例を紹介。
また、販売されているおすすめ痛バもあわせて紹介しますので、これから本格的に推し活したい方は必見です！
当サイト「痛バ沼」は痛バッグに関することを投稿するポータルサイトです。痛バッグの知識やおすすめの痛バッグを紹介します
この記事も読まれています
【A4ならこちら】A4の痛バッグ！57mmの缶バッジは何個必要？！
痛バッグの缶バッジはどうやって集める！集め方と売っている場所
A3痛バに必要な缶バッジの数とは？
さてA3痛バに必要な缶バッジの数はどのくらいなのでしょうか？
このぺーじでは57mmの缶バッジで調べてみたいと思います
57mmの缶バッジとは？
57mm缶バッジは、一般的なオタクグッズの中でも最も普及しているサイズ。
直径5.7cmと適度なサイズ感で、キャラクターの顔やデザインがはっきり見えるのが特長です。
痛バッグにおいては「並べやすさ」「見栄えの良さ」「入手のしやすさ」という点で非常に優秀。
とくにA3痛バのように多くの缶バッジを並べる場合、サイズの統一感が仕上がりの美しさを左右します。
組み方やバッグによって必要な個数は違う
さてA3バッグ痛バッグに57ｍｍの必要な缶バッジの個数ですが、実は必要な個数はいろいろな条件で違ってきます！
まず、同じA３の痛バッグでも、缶バッジを見せる範囲。クリアになっているところが、バッグのデザインによって変わってきます
端にリボンやフリルなどの装飾があったりすると見せられる範囲が狭くなってしまうのです！
また缶バッジの留め方によって密度が変わり、必要な個数に違いが出てきます。
たとえば、等間隔で整列させる「グリッド型」では隙間なく配置できるため多めの個数が必要になりますが、少し余白を持たせてバランスを取る「ランダム配置」なら少ない個数でも見栄え良く仕上がります。
バッグの構造やあなたの理想のレイアウトを考慮しながら、必要な缶バッジの個数を決めることが大切です。
使う痛バッグの本体を決めることによって、缶バッジの必要な個数の計画を立てることができます
最低何個あれば“埋まる”のか？
A3サイズのバッグ（約30×42cm）に57mm缶バッジを敷き詰めるには、少なくとも35〜個程度は必要になります。
これは缶バッジ1個あたりの面積を基準に、5列×7段や6列×6段といった並び方を想定した数字です。
もちろん“最低個数”というだけで、実際には35個以上使うケースも少なくありません。
特にイベント用や撮影目的で映えを意識する場合、密度を高めると70個前後に及ぶことも。
まずは最低ラインを知り、自分の推し活スタイルに合わせて個数を調整するのが理想です。
A3痛バの57mm缶バッジの組み方【個数別】
A3サイズの痛バッグはキャンバスが広い分、個数に応じてさまざまな構成が楽しめます。ここでは、実際に多くの人が採用している「35個」「60個」「70個」「80個」の4パターンをピックアップ。それぞれに合った缶バッジの配置や特徴、メリット・デメリットを紹介します。どれを選んでも推しの魅力はたっぷり伝わりますが、完成度や制作のしやすさには違いがあります。迷ったときの判断材料として、ぜひ参考にしてください。
57mm缶バッジ35個の組み方
比較的ゆったりめにレイアウトしたい場合、35個という個数がちょうどよく、5列×7段のようなグリッド構成に適しています。
缶バッジ同士に少し余白ができる分、背景デコレーションやラメ入りの台紙などで装飾しやすく、アレンジの自由度が高いのも特徴。
最初からぎっしり詰めるのではなく、ゆとりある配置にすることで、推しが引き立つデザインに仕上がります。初心者や「最初は様子見で始めたい」人にもおすすめの構成です。
57mm缶バッジ60個の組み方
60個でもバッグによって、ゆとりがある方です。6列×10段での組み方がおすすめです。
横が10段になるので、結構重ねる必要はありますね！ボリュームはある様には見えますのでおすすめです！
57mm缶バッジ70個の組み方
70個になると、バッグの大半を缶バッジで覆うことが可能に。
7列×10段のような配置が一般的で、綺麗な市松模様のように整列させることで視認性も高くなります。
均一なレイアウトは、見る人にとっても美しく印象的に映るため、イベント参加者やSNS投稿を意識する方にぴったり。
取り付ける際は、フェルトやボードを使ってバッジをしっかり固定し、浮きやズレを防ぐと美しい仕上がりになります。
57mm缶バッジ70個の組み方
最大級のインパクトを狙いたいなら、80個配置がおすすめ！
8列×10段など、A3の広さを最大限に活かした密度高めのレイアウトで、まさに「推しの祭壇」ともいえるレベルです。
ただし、ここまで詰めると1つのズレが目立ちやすくなるため、定規やガイドラインを使った事前の配置設計が必須。また、重さも増すため、バッグ自体の強度や持ち運び方法にも注意が必要です。
それでも完成した時の達成感と存在感は圧巻！究極の推し愛を形にしたい方に。
おすすめのA3痛バッグはどこで買える？
A3サイズの痛バは少し専門性が高いため、全てのショップで取り扱いがあるわけではありません。
しかし、痛バッグに特化したブランドや、サブカル系に強いショップではしっかりと取り揃えられています。
特におすすめなのが「WEGO（ウィーゴー）」と「ザッカマート」の痛バッグ。
どちらも使い勝手と可愛さのバランスがよく、大容量ながらしっかり推しを魅せられる仕様です。
他にもオンラインや実店舗でいろんなお店で手に入れられるので、自分の推し活スタイルに合わせてチェックしてみましょう。
WEGO
若者向けのファッションアイテムを中心に展開するWEGOは、痛バッグに関しても機能性に優れた商品を展開。
A3サイズ（LLサイズ）の痛バッグも取り扱いがあり大好評！
デザインはシンプルながらも洗練されており、性別を問わず使いやすいのが魅力です。
また、耐久性にも優れているため、大量の缶バッジを取り付けても型崩れしにくいのがポイント。
実店舗やオンラインで手軽に購入可能です。
ザッカマート
痛バッグといえばザッカマートと言われる痛バッグ専門店！
色んなサイズやカラーデザインの痛バッグが販売されています！
商品ページには缶バッジの必要個数も目安として書いてありますので便利ですね！
いかがでしたか？
A4サイズとはまた違った魅力が詰まったA3痛バ。
今回はA3の痛バッグ57mmの缶バッジは何個必要？につきまして開設させていただきました！
他の特集でも痛バックに関しての記事がたくさんありますのでよかったらご覧ください！
お読みいただきありがとうございました！
この記事も読まれています
【A4ならこちら】A4の痛バッグ！57mmの缶バッジは何個必要？！
痛バッグの缶バッジはどうやって集める！集め方と売っている場所
＊当ページの痛バッグの写真は本人の了承を得て紹介させていただいております。無断で画像の仕様、転載はおやめください